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宇宙 HIKE

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宇宙 HIKE
第2期 7月スタート

photographer
Akane Matsumoto

山と写真のコミュニティー

『カメラで写真を撮ることを楽しみながら
 宇宙を旅するように山へ登る』

山岳写真に捉われず 自由な心で写真と山に向き合う

内容

写真と山を楽しみたい仲間で集う

オンラインとフィールド活動を合わせたコミュニティー

2025年7月から6ヶ月間のセッションをおこないます

特別ゲスト2名と歩く贅沢フォトハイクを定期的に開催!

2名の化学反応を楽しみながら フィールドでカメラを使って楽しむイベント

 

アウトドア業界で活躍されている様々なゲストと

​一緒に歩く山での時間に

多くのものを受け取れるよう

​行程に工夫を凝らし面白い旅を準備します

※携帯での参加可能 機材に捉われず写真を楽しみましょう

主な活動場所
Facebookグループ

メンバーのみ観覧可能なグループ内でのセッション
日々 山の写真を見せ合える場を準備します

 

同じ目的を持つ仲間と

写真というツールで共感し合い

山人生を豊かにしたいという目的があります


プロカメラマンの松本茜から撮影のコツを発信したり

お題に挑戦 自主練したり
撮影におすすめの山の情報交換をしたり

「気づき」を得ることができる​

ヒントのたくさん散りばめられたコミュニティーを作っていきます

スペシャルゲストと
​フォトハイク!

共感し合える
​写真仲間と
出会える

オンライン
グループで
​セッション

2025夏のシーズン
​写真力向上!

出演者

special guest

7/26

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ヨシキ & P2

吉野 時男

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低山トラベラー

大内 征

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宇宙HIKE誕生のきっかけとなったキーパーソンである二人にお越しいただき、再びビッグバンを起こすべく、最高の1日を作り上げます。宇宙HIKEが生まれた10/29の写真です。

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9/27

この二人が導くアートワークにより、『写真を撮るという行為を見つめなおす』にフォーカスした特別セッションを開催。サイアノタイプという 日光の力を借りて被写体を紙に写し出す、古典的な写真技法に挑戦します。

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美術教室

onogacoe

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アクシーズクインエレメンツ

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10/18

アウトドアブランド アクシーズクインエレメンツとのコラボイベント!
宇宙HIKEのメンバーへ特別なビッグギフトを用意していただいています。内容は参加してくださった方へのお楽しみ。
エレメンツの作り手の皆さんが、どんな想いで製品を世に届けているか、肌で感じる一日となります。想いを受け取り、自分たちのフィールドでより快適により楽しく、エレメンツ製品の力を借りて山人生を豊かに!

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【onogacoeアートワークについて】

今回のonogacoeがご用意するワークショプは “サイアノタイプ”もしくは“山のブックマーク”です。
体験していただいた皆さんに喜ばれる大人気のアートワークなのですが、 宇宙HIKEの皆さんには、もっともっと アートの刺激を感じていただけるのではないかと思っています。
コンセプトは『写真を撮るという行為を見つめなおす』
どちらのアートワークも、 山での記憶や記録を“写し出す”ことにフォーカスした内容で、 素材には山にある葉っぱや枝を使用します。

まず「サイアノタイプ」は、 日光の力を借りて被写体を紙に写し出す、古典的な写真技法。
一方「山のブックマーク」は、 葉っぱを銅箔に転写するアートワークで、 どちらも“山の記憶”を物質として残す手法です。
宇宙HIKEでは、カメラを用いて写真を撮るという表現の探求をしています。 写真を撮るという行為も、今回のワークショップも、 “山での記憶や記録をとどめる”という同様の行為だと思います。 同じ行為でも、いつも使っているカメラをいったん手放し、 あえて不慣れな手法を選んでみることで—— 果たして、どんな変化が生まれるのでしょうか?

 
このワークショップは、 あらためて「自分にとって写真を撮るとはどういう行為なのか」を 問い直す時間になるかもしれません。
例えば、自分と被写体との距離感、関わり方が変わる。 いつもは遠くの山、稜線だったり もう少し近くだったら樹林帯や岩稜帯の様な空間だったり もっとミクロになると木々の葉や、苔、 美しく咲いた花などに目がいっていたかもしれません。
onogacoeのワークショップでは、落ちている葉っぱや枝が必要になるので 自ずと普段山歩きしている視点とは違った部分にフォーカスが合ってくると思います。 その結果、今まで美しいと思わなかったものに目がいったり これまでスルーされていたものが、被写体として認識されるなど、 これまでとは違う視点が自分の中にインストールされていくはずです。

また、実際に素材に触れることで、 硬さや温度、匂い、場合によっては味覚など、 五感を通した新しい“感覚”が芽生える場面もあるでしょう。 (デッサンでは、まさにそういった身体的な観察が描写へとつながっていきます。) これは私たちなりの解釈ですが、 写真とは、そのまま現実を写しているようで、 実は強く主観的な表現でもあると思います。 現実の一部を切り取る写真。 それは意味を付けたイメージであり、 現実以上の物語や印象を喚起する“表現”という力を持っていると思います。 今回のアートワークにおいてもそれは同様で、 実際に素材を配置していく時がそれに当たります。 素材を配置して構図をつくる工程は、 まさに意図を持ってイメージを組み立てていく、 表現のプロセスそのものと言えるでしょう。
などなど、同じ山での記憶や記録をとどめるという行為でも カメラを一旦手放して、あえて得意ではない新しい表現方法を用いることで 自分にとっての「写真を撮る」という行為に 新しい刺激や発見が生まれるのではないでしょうか。 宇宙HIKEの皆さんが日々探求している“表現”と、 とても相性が良いワークショップになると信じています。

チケットを購入

special

仲間と向かう北アルプス 燕岳

特別な場所への旅

大きな自然の中で撮る写真のテクニックを

二日間かけてじっくりと伝えます

​素晴らしい経験を ぜひともに!

参加特典

8/10-11 燕山荘へ

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​参加条件

お申し込み期限 2025年 6月中

参加費​

1ヶ月4,500円×6回(6ヶ月)

フィールドでの撮影会 別途

1回2,000円

(当日現金でお支払いください)

燕岳撮影会 別途

12,000円 

※交通費 食費 宿泊代 別

支払い方法

​銀行振込 or PayPal

(月払い まとめて払い どちらでも可)

※途中退会 事情がない限り不可

情報
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